ディオールがセルフリッジズで新たな世界観を再構築
ディオールはロンドンのセルフリッジズ内コーナーショップにて、クリエイティブ ディレクター ジョナサン アンダーソンによる初のコレクションを紹介する期間限定スペースを展開する。
会期は 2026 年 2 月 28 日までとなり、2026 年春夏のメンズおよびウィメンズコレクションを通じて、アーカイブに根差しながらも現代的な視点で再構築された新たなビジョンが提示されている。
ポップアップの空間は、モンテーニュ通りにあるディオールの歴史的ブティックを想起させる構成で、象徴的なグレーのボックスが彫刻や柱、アーチのように配置されている。
店内では、プレタポルテやアクセサリー、レザーグッズが展開され、再解釈されたレディ ディオールやディオール ブック トートも登場する。
中にはアンダーソンが選んだ文学的モチーフが刺繍されたアイテムも含まれる。
ノートやブックマークにイニシャルを施すパーソナライズサービスも用意されている。
この空間は、買い物を視覚的かつ触覚的な体験へと変化させ、遊び心と物語性を併せ持つ構成となっている。
ソルトウィンドのスニーカーやアーチー ローファー、ボウ バッグといったアクセサリーは、シーズンの方向性を明確に示し、アンダーソンによる新しいディオールの世界観を補完する。
セルフリッジズにおいて、ディオールは伝統と実験性が交差するリテール体験を提示している。


