LEVI’S X JORDAN BRAND
Levi’s と Jordan Brand による今回のプロジェクトは、2026年を代表する注目のストリートウェア企画のひとつとして位置づけられている。
デニムの象徴的存在である Levi’s と、スポーツカルチャーのアイコンである Jordan Brand が、それぞれの伝統を持ち寄り、新たな春のカプセルコレクションを発表した。
過去の Air Jordan 4 を中心としたコラボレーションに続き、今回はレトロなスケートテイストを取り入れたウェアと、デニム素材で再構築された Air Jordan 3 が軸となっている。
公開されたビジュアルでは、1980年代後半から1990年代初頭を想起させるストリートとスケートの要素が色濃く表現されている。
フーディーやジップアップ、フットボールジャージを再構築したトップス、グラフィック T シャツ、デニムパンツ、ボリューム感のあるショーツ、そして両ブランドのロゴを融合させたバーシティジャケットがラインナップに並ぶ。
中でも注目されるのは、ブラック、インディゴ、セイルの三色で展開されるデニム仕様の Air Jordan 3 だ。
本コレクションは単なるデザインの試みを超え、両ブランドのアイデンティティを深く結びつけている。
無骨なデニムの質感と、バスケットボールシューズの象徴的なフォルムが組み合わさることで、現代的なストリートウェアの新たな表現が生まれている。
ワークウェアとスポーツカルチャーを横断するこの提案は、アメリカンファッションの歴史に根差した二つの文化を結びつけるものとなっている。


